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【食レポ】東京三大どら焼きの一つ「草月」を食す

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東京三大どら焼きといわれるうちの一つ、「黒松」を買って食べました。

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そもそも東京三大どら焼きとは?

東京都内にある御三家的などら焼きで、いつ頃かそう呼ばれたそうです。

一つ目は浅草の「亀十」。
大きくて餡がすごい美味い。

二つ目は日本橋をはじめ東京各所にある「うさぎや」。
食べたことはあるらしいけど、残念ながらあまり記憶に残っておりません。

そして今回紹介する東十条にある「黒松本舗 草月」です。

並んで買いました

ある都合で東十条に寄りましたので、並んで買いました。
約30分ほど並びました。

夏だとあまり人が多くないという声が後ろから聞こえました。夏場のため、足が早いのと外で待つのが暑いからでしょうか。

また、数年前まではそんな並ぶことはなかったようで、恐らく「東京三大どら焼き」として紹介されたことが影響でしょう。

どら焼き以外にも和菓子がありました。
カステラもあって、食べてみたいなぁと思いましたが、現金が無かったので断念。

食べました

黒の漉し餡でほどよい甘さで美味です。
皮には黒糖が含まれており、甘い香りと味がポイントですね。

ほどほどにしっとりしており、お茶請けにピッタリのどら焼きではないでしょうか。

 

バラで買うと一個120円(税抜)でそこそこ安く買えます。若干小さいですが。
東十条で時間がある方は是非買ってみてはいかがでしょうか。

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