3月入ったので初投稿です。
大昔はROこと「ラグナロクオンライン」というMMORPGをドップリやっていたのですが、
ここ最近は私がやりこみたいMMORPGが国内で本当に少なくなったと思います。(探せばるだろうけど)
後は音ゲーが一番やってるというのもありますね。
ということで、「こういったMMORPGがやりたい!」という話をば。
3月入ったので初投稿です。
大昔はROこと「ラグナロクオンライン」というMMORPGをドップリやっていたのですが、
ここ最近は私がやりこみたいMMORPGが国内で本当に少なくなったと思います。(探せばるだろうけど)
後は音ゲーが一番やってるというのもありますね。
ということで、「こういったMMORPGがやりたい!」という話をば。
通信の安全を保証するプロトコル「HTTPS」が採用されているURLの表記が正しければ、それが正規サイトだと認識するのは自然なことですが、ブラウザのURL表記上からは見抜けないフィッシング詐欺の危険
こんな話がTwitterで流れてきましたので軽くをば。
(画像 GIGAZINEより引用)
GIGAZINEで紹介されている上記画像ですと、見分けがつかないような感じで見えてしまうようで、これは騙されてしまいますね。
簡単に言うと、その文字に極めて似ている文字を利用して、人間を騙すといった手法を使っています。
これを「ホモグラフ攻撃」と言うらしいです。
また、Unicodeを制限されたところでも使えるようにするPunycodeというものを悪用した進化型ホモグラフといったものもあるらしいです。
※最近のブラウザでは、対策がされているようです。
PunycodeをASCIIに変更する「ホモグラフプロテクション」機能があるようです。
ちなみにFirefox58.0での例ですが、
変換はされてないですけど、流石にここまで文字が違ければ気づきますね。
GIGAZINEを見てわかったのですが、ホモグラフプロテクション機能がFirefoxでは標準でOFFになっていたようです。
いやもうデフォルトでONにしろよ思うのですが…
ONにしたら、
ちゃんと変換されました。こういった形で対策を取って置いたほうが良いでしょう。
Firefoxですと、about:config→「Punycode」で検索→「network.IDN_show_punycode」をtrue
でOKです。Chromeは標準でONになっているかと。それ以外のブラウザは知りません。
また最近は仮想通貨取引所のフィッシングサイトが多くなっております。
バイナンスなんかは、bの下に不審な点があったりなど…
これはやばい。
binance偽サイト。
見分けがつかないです pic.twitter.com/MdxHYHH3JG— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年2月20日
恐らくコレもホモグラフ攻撃の一種と言えます。
みなさんもお気をつけて。
飯の記事が一つしかなかったので、最近入った店の記事をば。
前々から熟成肉なるものが食べたかったのですが、最近ついに食しました。
場所は秋葉原の昭和通口側にある「熟成肉バル 肉アバンギャルド」というお店です。
2月入ったのでちゃんと記事を書こうと思いまして、今回は雑記。
Twitterを見ていたら、電源のスイッチにある|や○は、
|→1だから電源入れる
○→0だから電源を切る
みたいな話が流れていました。
最初はそれを見て「納得!!!」となったのですが、果たして本当にそうなの?と思い、いくつか調べてみました。
外出先でも、VPN環境を構築することによってリモート操作出来る様にしてマイニングPCのトラブル対応が出来る様になっています。
ですが、フリーズなんかの状態になってしまった場合、リモート操作が出来なくなってしまいます。
また、WoLなどを使ってもどうしようもない状況となってしまいます。
それによって、マイニング機会が動かない分損失してしまうワケです。
家に誰か居れば、その人に強制的に電源を切ってもらって再度ONにしてもらえれば大丈夫ですが、無人の時はそうはいきません。
そこで、なにかしらの手段を使って、電源を強制的にONOFFに出来る術を模索しておりました。
最初考えていたのは、Over IP KVMを利用しようかと考えていました。
しかし、KVMは数万費用が発生するので、非常にコスト的に高いのです。まあ、サーバーなどに用いるなら導入したほうが良いですが。(リモートでBIOSも弄れるので。)
色々考えた結果、「スマートコンセント(リモートで電源をONOFF出来るコンセント)ならコスパ良いのでは?」と言うことで実践してみました。
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